第2課題出題②
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課題:「BOX」
立体を平面に見なしてテキスタイルデザインをする。
テキスタイルデザインの原則は
1.天地可逆
2.同形反復
3.大小の逆転
である。
使用できる立体は円柱、角柱、円錐、角錐のみとする。(不等辺形は良い)
立体同士の貫通は良いが、平面に形を切り抜いて使ってはいけない。上記の立体を切断した時に派生する形は認める。
必ず3方向に、異なったテキスタイルデザインが見えるようにすること。見るべき面の右下に、白い丸シールを貼付する。
エンツォ・マーリ氏の作品に倣って、固定部と可動する部分を作ることもできる。
8切の画用紙に、3方向のデザインを平面としてスケッチする。画材は指定しない。(色鉛筆、水彩、PC作図…)
可動部分の描き方を工夫すること。矢印、破線、陰などが使える。
「BOX」は不要面の右下に、「スケッチ」は画面の右下に、学籍と氏名を書いて提出して下さい。
提出期限:12月19日
山本浩二
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提出については、12月以降、55号館N棟8階エレベータ裏、古谷研究室内に
提出ボックスを用意させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
立体を平面に見なしてテキスタイルデザインをする。
テキスタイルデザインの原則は
1.天地可逆
2.同形反復
3.大小の逆転
である。
使用できる立体は円柱、角柱、円錐、角錐のみとする。(不等辺形は良い)
立体同士の貫通は良いが、平面に形を切り抜いて使ってはいけない。上記の立体を切断した時に派生する形は認める。
必ず3方向に、異なったテキスタイルデザインが見えるようにすること。見るべき面の右下に、白い丸シールを貼付する。
エンツォ・マーリ氏の作品に倣って、固定部と可動する部分を作ることもできる。
8切の画用紙に、3方向のデザインを平面としてスケッチする。画材は指定しない。(色鉛筆、水彩、PC作図…)
可動部分の描き方を工夫すること。矢印、破線、陰などが使える。
「BOX」は不要面の右下に、「スケッチ」は画面の右下に、学籍と氏名を書いて提出して下さい。
提出期限:12月19日
山本浩二
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提出については、12月以降、55号館N棟8階エレベータ裏、古谷研究室内に
提出ボックスを用意させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
by enshu08
| 2008-11-01 01:00
| E_第2課題