第2課題出題①
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A 課題「あったかも知れない芸術」
(1)テーマはクレーの作品に始まり、そのあったかも知れない展開を推理したものに限る。
(2)使用する素材は8切紙2枚のみ。(色は自由)他の素材の追加は一切認めない。
(3)形は自由。但し、2006年度の作例に倣う学生は、5.5cm角4.5cm角3.5cm角の3種を使用する。
(4)着彩素材は自由。色鉛筆、水彩絵具、サインペン他。
B レポート「建築を読み解く」自由提出。加点対象。
(1)恣意的な表現に至る手前のぎりぎりの客観的な表現に徹すること。
(2)読み解いた後、必ず建築写真を閉じてみて、言語認識が視覚認識に置き変わっていることを確かめる。
(3)使用した建築のA4カラーコピーと、A4読み解き文の2枚を閉じる。
(4)言語認識と視覚認識についての一考を(3)の文の末尾に加える。
A(必須)B(自由提出)共に、28日最終迄に、55号館N棟8階古谷研究室迄提出すること。
講師 山本浩二
(1)テーマはクレーの作品に始まり、そのあったかも知れない展開を推理したものに限る。
(2)使用する素材は8切紙2枚のみ。(色は自由)他の素材の追加は一切認めない。
(3)形は自由。但し、2006年度の作例に倣う学生は、5.5cm角4.5cm角3.5cm角の3種を使用する。
(4)着彩素材は自由。色鉛筆、水彩絵具、サインペン他。
B レポート「建築を読み解く」自由提出。加点対象。
(1)恣意的な表現に至る手前のぎりぎりの客観的な表現に徹すること。
(2)読み解いた後、必ず建築写真を閉じてみて、言語認識が視覚認識に置き変わっていることを確かめる。
(3)使用した建築のA4カラーコピーと、A4読み解き文の2枚を閉じる。
(4)言語認識と視覚認識についての一考を(3)の文の末尾に加える。
A(必須)B(自由提出)共に、28日最終迄に、55号館N棟8階古谷研究室迄提出すること。
講師 山本浩二
by enshu08
| 2008-11-01 00:00
| E_第2課題